チワワの多頭飼いは向いている?相性の見極め方と迎え方の手順

当ページのリンクには広告が含まれています。
チワワの多頭飼いは向いている?相性の見極め方と迎え方の手順

「うちのチワワ、もう1頭迎えても大丈夫かな?」と考えたこと、ありませんか。

留守番のときの寂しさを考えると、仲間がいたほうがいいのかなと思いますよね。でも、ケンカしたらどうしよう、先住犬がやきもちを焼いたらどうしようと、心配も同じくらい出てきます。

この記事では、チワワの多頭飼いが向いているといわれる理由から、性別や年齢差の相性、実際にかかる費用、迎え入れる手順までを順番に整理しました。

この記事でわかること
  • チワワが多頭飼いに向いているといわれる理由と、その落とし穴
  • 性別・年齢差・犬種の組み合わせで見る相性の考え方
  • 2頭目にかかる費用の内訳(登録・注射・お手入れ)
  • 失敗しやすい3つのケースと、その避け方
  • 顔合わせから同じ部屋で暮らすまでの3ステップ
目次

チワワは多頭飼いに向いている?まず結論

チワワは多頭飼いに向いている?まず結論

チワワは、犬種としては多頭飼いに向いているといわれますが、うまくいくかどうかは先住犬の性格と迎え方で決まります。犬種で決まるものではない、というのが正直なところです。

「チワワは多頭飼い向き」という言葉だけを信じて迎えると、思っていた光景にならないことがあります。まずは、向いているといわれる理由と、その前提を分けて見ていきましょう。

多頭飼い向きといわれる理由

チワワはもともと群れで暮らしてきた犬の性質を持ち、体が小さいぶん、複数頭でも住まいのスペースを確保しやすい犬種です。

飼い主さんへの愛情が深く、家族と認めた相手には寄り添おうとする傾向もあります。子犬のうちから一緒に育てば、兄弟のような関係になりやすいといわれています。

ただし、これはあくまで犬種としての傾向です。同じチワワでも性格には個体差があり、他の犬に興味を示さない子も、そばに来られるのが苦手な子もいます。

「向いている」=「どの子でも大丈夫」ではない

いちばん大切なのは、犬種の傾向よりも今いる子の性格です。先住犬が他の犬を苦手としているなら、多頭飼いはその子にとって毎日続くストレスになります。

チワワは警戒心が強く、飼い主さんへの独占欲が出やすい面もあります。「仲間ができて喜ぶはず」と決めつけず、今の様子から考えてあげてください。

迎える前に確かめたい3つの余裕

気持ちの準備だけでは足りません。次の3つがそろっているかを、迎える前に確かめてください。

  • 空間の余裕…ケージとトイレを頭数分置ける広さがあるか
  • お金の余裕…フード・医療費・お手入れ代が頭数分になっても続けられるか
  • 時間の余裕…散歩・食事・見守りの時間が倍近くになっても回せるか

どれか1つでも「今はきびしいかも」と感じたら、時期をずらすのもりっぱな判断です。迎えたあとで足りなくなるほうが、犬にとってつらい状況になります。

迎える前に立ち止まれるのは、今いる子を大事にしている証拠ですよ。

チワワを多頭飼いするメリット

チワワを多頭飼いするメリット

チワワの多頭飼いでいちばん多く語られるのが、留守番中の寂しさがやわらぎ、犬同士で社会性を学べることです。ただし、どれも「相性が合えば」という条件つきになります。

留守番の時間が心細くなくなる

仕事や買い物で家を空ける時間があるご家庭では、そばに仲間がいることが安心につながる場合があります。ひとりで過ごす時間が長い子ほど、この点を期待して迎える方が多いです。

ただし、相性が合わないと逆に緊張したまま留守番することになります。「同じ空間にいれば安心する」とは限らない、という前提は持っておいてください。

犬同士の距離感を学べる

毎日ほかの犬と過ごすことで、あいさつの仕方や、しつこくしすぎない距離感を自然に覚えていく子がいます。散歩やドッグランで他の犬に会ったときの落ち着きにつながることもあります。

特に子犬の時期は、加減を教えてくれる相手がいると甘噛みの調整が進みやすいといわれます。人が教えるよりも、犬同士のやりとりのほうが伝わることもあるようです。

2頭目のしつけが進みやすい

先住犬がトイレや呼び戻しを覚えていると、後から来た子がまねをして覚えることがあります。ゼロから教えるより、手間が減ったと感じる飼い主さんは少なくありません。

ただし、まねをするのは良いことばかりではありません。吠えぐせや興奮しやすさも同じようにうつるため、先住犬のしつけが落ち着いてから迎えるのが安心です。

チワワの多頭飼いのデメリットと失敗しやすいケース

チワワの多頭飼いのデメリットと失敗しやすいケース

デメリットは、費用と手間が単純に頭数分になること、そして相性が合わなかったときにやり直しがきかないことの2つに集約されます。

お世話の手間と負担が増える

散歩は2頭同時だと、それぞれ行きたい方向が違って進みにくくなります。体調を崩したときの通院も、当然ながら別々に必要です。

膝の上に乗せられるのは基本的に1頭ずつ、という声もよく聞かれます。どちらかを抱くともう1頭が割り込んでくる、という日常も想像しておくといいですね。

見落としやすいのが、家を空けるときの預け先です。ペットホテルや預かりサービスは1頭ずつの料金になるため、旅行や帰省のたびに費用が2倍かかります。

同じケージで一緒に預かってもらえるかどうかは、施設によって条件が違います。よく利用するお店があるなら、迎える前に多頭での預かりができるか聞いておくと安心です。

ケンカややきもちが起きることがある

チワワは体が小さいぶん、ケンカになったときのケガが心配です。じゃれ合いとの見分けがつきにくく、飼い主さんが判断に迷う場面も出てきます。

おもちゃ・ごはん・飼い主さんの膝。この3つが取り合いの原因になりやすいところです。あらかじめ分けておくだけで、もめる回数はかなり減らせます。

「失敗した」と感じやすい3つのケース

うまくいかなかったと感じる場面には、共通した形があります。先に知っておけば、同じ道を避けられます。

ケース起きること避けるためにできること
相性の見極めを飛ばした顔を合わせるたびに緊張が続く迎える前に数回会わせて反応を見る
愛情が新しい子に偏った先住犬が吠える・粗相をするようになるごはん・声かけ・抱っこは先住犬を先に
費用の見積もりが甘かった医療費やお手入れ代が続かなくなる年間の追加費用を先に書き出しておく

3つとも、迎えたあとでは取り返しにくいものばかりです。だからこそ、迎える前の準備にいちばん時間をかけてほしいところです。

チワワの多頭飼いの相性は?性別・年齢差・犬種の組み合わせ

チワワの多頭飼いの相性は?性別・年齢差・犬種の組み合わせ

相性で見るポイントは、性別の組み合わせ・年齢差・そして先住犬の性格の3つです。なかでも先住犬の性格が、いちばん結果を左右します。

性別の組み合わせで見る相性

一般には、同性同士よりも異性同士のほうが落ち着きやすいといわれます。理由と気をつけたい点を表にまとめました。

組み合わせいわれている傾向気をつけたいこと
オス×メス比較的おだやかになりやすい望まない繁殖を避けるため、去勢・避妊の相談を先に
オス×オス縄張り意識がぶつかりやすいマーキングや張り合いが出たら早めに空間を分ける
メス×メスこじれると関係が長引きやすい取り合いの元になるものを置きっぱなしにしない

これはあくまで傾向で、個体差のほうが大きく出ます。同性でも仲良く暮らしている家庭はたくさんありますので、性別だけで決めないでください。

年齢差の考え方

年齢が近すぎても離れすぎても、それぞれ違う難しさがあります。目安として考えたいのは、活動量が合うかどうかです。

先住犬が4〜5歳くらいのときに子犬を迎えると、落ち着きと体力のバランスが取りやすいといわれます。反対に、シニアの子に元気な子犬を迎えると、遊びのテンポが合わずに疲れてしまうことがあります。

先住犬がシニアなら、同じくらい落ち着いた成犬を迎えるという選択もありますよ。保護犬の譲渡では成犬を迎えられることも多く、性格がすでに分かっている点は安心材料になりますね。

ほかの犬種と一緒に暮らせる?

チワワ同士でなければいけない決まりはありません。ただ、体格差が大きい犬種と暮らす場合は、遊びのなかでのケガに注意が必要です。

大型犬にとっては軽いじゃれ合いでも、体重2kg前後のチワワには衝撃が大きくなります。同じくらいの体格か、落ち着いた性格の犬種を選ぶと安心です。

いちばん大事なのは先住犬の性格

他の犬に自分から近づいていく子なら、新しい仲間を受け入れやすい傾向があります。逆に、散歩中に他の犬を避ける、においを嗅がれるのを嫌がるという子は慎重に考えてください。

判断に迷ったら、ドッグランや友人の犬との様子を何度か観察してみてください。1回だけの反応では分からないので、日を変えて見るのがおすすめです。

向いている性格・慎重に考えたい性格

先住犬の様子を思い浮かべながら、次のリストを見てみてください。当てはまる数より、どちら側が多いかで判断します。

  • 向いているサイン…散歩中に他の犬へ自分から近づく/来客に落ち着いていられる/おもちゃを取られても怒らない/留守番中に落ち着いて眠れている
  • 慎重に考えたいサイン…他の犬を見ると吠え続ける/飼い主さんから離れられない/食べ物やおもちゃを守ろうとする/来客のたびに興奮が長く続く

慎重側に多く当てはまったからといって、迎えられないわけではありません。ただ、その場合は顔合わせにかける期間を長めに取り、必要ならドッグトレーナーに相談しながら進めてください。

飼い主さんから離れられない子は、新しい子が来ることで不安が強く出ることがあります。先に、ひとりで落ち着いて過ごせる時間を少しずつ伸ばしておくと安心です。

チワワの多頭飼いで増える費用の内訳

チワワの多頭飼いで増える費用の内訳

「費用が倍になる」とよく言われますが、実際には決まった金額と、変動する金額の2種類があります。先に分けて見ておくと、見積もりを立てやすくなります。

法律で決まっている手続きの費用

犬を迎えたら、自治体への登録と毎年の狂犬病予防注射が必要です。これは狂犬病予防法で決まっている義務で、2頭目にも同じようにかかります。

名古屋市の案内では、生後91日以上の犬に登録(生涯1回)と毎年1回の狂犬病予防注射が義務づけられ、登録申請手数料は3,000円、注射済票の交付手数料は550円です(2026年8月19日確認)。

金額は自治体の条例で決まるため、お住まいの市区町村の案内で確かめてください。注射そのものの費用は、この手数料とは別に動物病院へ支払います。

毎年・毎月かかるお金の目安

決まった金額以外は、選ぶ商品やお店で幅が出ます。2頭目で増える項目を、まとめて書き出しておきましょう。

項目2頭目でかかるもの備考
登録手数料3,000円(初回のみ)生後91日以上で義務。自治体により異なる
注射済票の交付550円(毎年)注射の費用は動物病院へ別途
混合ワクチン・健康診断頭数分動物病院により金額が変わる
フード・おやつ頭数分体重で必要量が変わる
トリミング1回5,390円〜(税込)チワワ(スムース)のシャンプーコースの例
ケージ・食器・トイレ頭数分共有せず分けて用意する

トリミングの金額は、全国にあるトリミングサロン「ペテモ」(イオンペット)の料金表で確認した、チワワ(スムース)のシャンプーコースの税込価格です(店舗の料金表・2026年8月19日確認)。ロングコートや店舗によって変わります。

お手入れの頻度や自宅シャンプーとの組み合わせについては、チワワにトリミングは必要?頻度・料金・カットの目安でくわしくまとめています。

あわせて用意しておきたいのが、急な通院に備えた予備費です。2頭いれば、同じ時期に体調を崩すこともあります。

ペット保険には複数頭で加入すると割引になるプランを用意している会社もあります。加入するかどうかも含めて、迎える前に条件を見比べておくと後から慌てずにすみます。

数字にしてみると、気持ちだけで悩んでいたことがすっきり整理できますよ。

チワワの多頭飼いを始める手順と顔合わせのしかた

チワワの多頭飼いを始める手順と顔合わせのしかた

迎えた初日から同じ部屋で過ごさせるのは避けてください。別室→ケージ越し→直接対面の3段階を、数日から数週間かけて進めるのが基本です。

迎える前に会わせて反応を見る

可能であれば、迎える前に2頭を会わせて様子を見せてもらいましょう。ブリーダーさんや譲渡団体によっては、事前の顔合わせに対応してもらえます。

見るのは「仲良くなるかどうか」ではなく、「相手を見て極端に固まったり、うなり続けたりしないか」です。無関心なくらいなら、むしろ落ち着いた反応といえます。

迎え方には、ブリーダーやペットショップのほかに、保護犬を譲り受けるという選択肢もあります。成犬の性格が分かった状態で選べるのは、多頭飼いでは大きな安心につながります。

顔合わせの3ステップ

家に来てからは、いきなり同じ空間にせず段階を踏みます。1つのステップで落ち着いてから、次へ進んでください。

  1. 別の部屋で過ごす…においと気配だけに慣れる時間をつくります。姿は見せず、数日ここで様子を見ます
  2. ケージや柵ごしに対面する…直接触れられない状態で短時間だけ。吠えたら距離を取り、時間を短くします
  3. 直接対面させる…最初はリードをつけたまま、必ず人がそばで見守ります。数分で切り上げて回数を増やします

どのステップも、うまくいかなければ1つ前に戻して構いません。焦って進めるより、戻る勇気があるほうが結果的に早く落ち着きます。

最初の1週間で気をつけること

新しい子が来た直後は、家じゅうの空気が変わります。先住犬にとっては、生活が急に変わった1週間です。

  • 先住犬の生活リズム(散歩・食事の時間)を変えない
  • 先住犬の寝床やケージに、新しい子を入れない
  • ごはん・声かけ・抱っこは先住犬を先に
  • 2頭だけにする時間をつくらない
  • 先住犬と2頭きりで過ごす時間も毎日つくる

先住犬が食欲を落とす、吠える回数が増えるといった変化が出たら、進め方が早すぎたサインです。1つ前の段階に戻してあげてください。

チワワの多頭飼いで仲良く暮らすためのルール

チワワの多頭飼いで仲良く暮らすためのルール

暮らし始めてからのコツは、先住犬を優先しつつ、取り合いの元になるものを最初から分けておくことです。仲良くさせようとがんばりすぎないほうがうまくいきます。

何があっても先住犬を先に

ごはん、おやつ、声かけ、抱っこ。順番を決めておくだけで、先住犬の不安はかなり減ります。

新しい子は小さくて手がかかるので、つい先に世話をしたくなります。そこをぐっとこらえて、先住犬から声をかける習慣にしてみてください。

ケージ・トイレ・食事は分ける

それぞれが自分だけの場所を持てるようにします。逃げ込める場所があると、トラブルそのものが起きにくくなります。

食事はケージの中など別々の場所であげてください。同じ器から食べさせると、取り合いになったときに止められません。

おもちゃも、遊んでいないときは出しっぱなしにしないほうが安心です。片付けるだけで取り合いが減ることはよくあります。

ケンカへの向き合い方

ケンカは、決まった場面で起きやすくなります。先に把握しておけば、その瞬間だけ気をつければ済みます。

  • ごはんやおやつを出したとき
  • 飼い主さんが帰宅して、どちらも近寄ってきたとき
  • お気に入りのおもちゃを1つだけ出したとき
  • 寝床やソファなど、居心地のいい場所を取り合うとき
  • 来客やインターホンで、2頭とも興奮しているとき

軽いじゃれ合いや、一瞬のうなり合いには基本的に手を出さないほうがいいといわれます。犬同士で距離を決めていく過程だからです。

ただし、体をつかんで離さない、悲鳴が出る、片方が逃げているのに追い続けるといった場面は別です。すぐに間に入って引き離してください。

止めるときは、手を差し入れると噛まれることがあります。クッションや厚手の布で視界をさえぎる、大きな音で気をそらすなど、体を挟まない方法を先に試してください。

ケガをした、出血がある、そのあと食欲が落ちたというときは、様子を見ずに動物病院で診てもらってくださいね。

健康管理は必ず頭数分で行う

同じ家で暮らしていると、体調の変化が広がることがあります。ワクチンやノミ・ダニの予防、健康診断は、どの子にも同じように行ってください。

新しく迎える子は、家に入れる前に健康状態を確認しておくと安心です。譲渡や引き渡しのときに、これまでの接種歴を書面でもらっておきましょう。

体重管理も忘れずに。同じ器から食べさせないのは取り合い防止だけでなく、どの子がどれだけ食べたか分からなくなるのを防ぐためでもあります。

1頭が下痢や嘔吐をしたときは、もう1頭の様子もあわせて見ておいてください。気になる症状があれば、早めに動物病院で相談してください。

チワワの多頭飼いに関するQ&A

チワワの多頭飼いに関するQ&A

チワワの多頭飼いは何頭までできますか?

頭数の上限は、飼い主さんが世話をしきれる範囲で決まります。ケージとトイレを分けて置ける広さ、1頭ずつ向き合える時間、医療費を続けられる余裕。この3つがそろう範囲を目安にしてください。

なお、自治体によっては多頭飼育の届出が必要な場合があります。お住まいの市区町村の案内もあわせて確認してくださいね。

先住犬が新しい子を受け入れないときはどうすればいいですか?

まずは段階を1つ戻して、姿が見えない状態からやり直してください。時間がかかるだけで、少しずつ慣れていく子は多いです。数ヶ月たっても緊張が続く、食欲が落ちるといった状態が改善しない場合は、動物病院やドッグトレーナーに相談してください。

トイレは1つでも大丈夫ですか?

頭数分用意するのが基本です。1つしかないと、順番待ちや取り合いが起きて、我慢や粗相につながることがあります。置き場所も離しておくと、それぞれが落ち着いて使えます。

散歩は2頭一緒に行っていいですか?

慣れるまでは別々に行くほうが安心です。2頭同時だと引っ張る方向が違い、リードがからまって転倒の危険があります。慣れてきたら、多頭用のリードを使うと扱いやすくなりますが、体格差がある場合は無理に一緒にしないでください。

2頭目を迎えるのに良い時期はありますか?

先住犬のしつけが落ち着き、飼い主さんに時間の余裕がある時期が向いています。引っ越しや家族構成の変化が近い時期は避けてください。連休など、家にいられる日が続くタイミングで迎えると、顔合わせの段階を丁寧に進められます。

多頭飼いだと吠えるようになりますか?

1頭が吠えるともう1頭がつられる、ということは起こります。ただし、多頭飼いだから必ず吠えやすくなるわけではありません。先に迎えた子の吠えぐせを落ち着かせてから迎えるのが、いちばんの対策になります。

留守番のときはケージに入れたほうがいいですか?

慣れるまでは、それぞれのケージで留守番させるほうが安全です。人が見ていない場面での取り合いを防げますし、どちらも自分の場所で休めます。何ヶ月か過ごして落ち着いた様子が続いてから、少しずつ一緒の時間を試してください。

まとめ:チワワの多頭飼いは相性と迎え方で決まる

チワワは多頭飼いに向いているといわれる犬種ですが、実際にうまくいくかどうかは犬種ではなく、今いる子の性格と迎え方で決まります。

  • 迎える前に「空間・お金・時間」の3つの余裕を確かめる
  • 相性は性別より年齢差、年齢差より先住犬の性格
  • 2頭目は登録3,000円・注射済票550円などの手続き費用も頭数分
  • 顔合わせは別室→ケージ越し→直接の3段階で、戻ってもいい
  • ケージ・トイレ・食事・おもちゃは最初から分けておく

まずは、うちの子が他の犬に会ったときの様子を思い出してみてください。その記憶がいちばん確かな判断材料になります。

そして、迎えたあとに体調や様子の変化が続くようなら、早めに動物病院で相談してくださいね。がまんさせずに手を打てることが、2頭の暮らしを長く続けるコツです。

あわてなくて大丈夫。2頭のペースに合わせていきましょうね。

小さな体に合うごはん選び、迷ったら

小型犬は口も体も小さいぶん、粒の大きさや栄養バランスがフード選びのポイントになりますよね。ミシュワン小型犬用は、粒のサイズや形を小型犬に合わせて細かく設計し、関節の健康維持をサポートすると言われる緑イ貝を取り入れた小型犬専用フードです。

\小型犬のために作られた専用設計フード/

ミシュワン小型犬用の公式サイトを見る

「まずは定番から試したい」という方には、全犬種・全年齢対応で香料・着色料不使用のモグワンも選ばれていますよ。

\全犬種・全年齢対応の定番フード/

モグワンの公式サイトを見る

※フードを切り替えるときは、今のごはんに少しずつ混ぜながら1週間ほどかけて移行してあげてくださいね。

あわせて読みたい記事

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

目次