「チワワって毛が抜けないと思っていたのに、こんなに抜けるの?」
「換毛期だから?それとも病気…?」
「毎日掃除しているのに、黒い服につく毛が気になる…」
小さな体のチワワですが、意外と毛が抜けることに驚く飼い主さんはとても多いです。とくに「これは普通なの?病気なの?」という不安は、同じ飼い主として本当によくわかります。
結論からお伝えすると、チワワの毛が抜けるのはダブルコートと年2回の換毛期によるものがほとんどで、多くの場合は自然な生え替わりです。ただし、換毛期以外の抜け方には病気が隠れていることもあるため、見分け方を知っておくと安心です。
この記事では、毛が抜ける量と時期から、原因、換毛期と病気の見分け方、自宅でできるブラッシング・掃除の工夫までをまとめました。「今日から何をすればいいか」がはっきりする内容にしていますね。
- チワワの毛が抜けるのは普通なのか、どれくらい抜けるのか
- 毛が抜ける原因(換毛期・猿期・病気)
- 換毛期の抜け毛と病気の抜け毛を見分けるチェックリスト
- スムース・ロング別のブラッシングと掃除の工夫
- 動物病院に相談したほうがいいサイン
チワワは毛が抜ける?換毛期の量と被毛の特徴

チワワは毛が抜けにくいと思われがちですが、実際には下毛のあるダブルコートの子が多く、とくに春と秋の年2回の換毛期に毛がごっそり抜け替わります。抜け始めてから落ち着くまでの期間は、2週間から1か月ほどが目安です。
体が小さいぶん毛の総量は多くありませんが、黒い服やソファにつくと意外と目立ちます。「思っていたより抜ける」と感じるのは、決してうちの子だけではないんですね。
チワワの被毛はダブルコート(スムース・ロング)
チワワには、短毛の「スムースコート」と長毛の「ロングコート」の2タイプがあります。ジャパンケネルクラブ(JKC)によると、チワワの原産国はメキシコで、この2つの被毛タイプが認められています(2026年8月8日確認)。
どちらのタイプも、かたい上毛とやわらかい下毛の2層でできたダブルコートの子が多く、換毛期にはこの下毛が入れ替わります。見た目の毛の長さは違っても、抜け毛が出るしくみは同じなんですね。
スムースコートは短い毛がチクチクと服に刺さるように残り、ロングコートは毛玉やもつれができやすい、という違いがあります。タイプによってお手入れの重点が変わってきます。
チワワの換毛期はいつ?春と秋の年2回
一般的には、春は5〜7月ごろ、秋は9〜11月ごろが換毛期の目安といわれています。春は冬毛を減らして夏に備え、秋は冬毛を増やして寒さに備えます。
期間は2週間ほどで落ち着く子もいれば、1か月以上ゆっくり続く子もいます。ここは個体差が大きいところなので、カレンダーどおりに終わらなくても心配しすぎなくて大丈夫ですよ。
一年中エアコンの効いた室内で過ごすチワワは、日照時間や気温の変化を感じにくく、換毛期がずれたり、だらだらと長引いたりすることもあります。暮らし方によって前後するのが普通です。
毛が抜ける量はどれくらい?
換毛期のブラッシングでは、1回で小さな毛玉ができるほどの毛が取れることもあります。小さな体なのに?と驚くかもしれませんが、健康なチワワでも換毛期はしっかり抜けます。
床や服、寝具に毛がつき、掃除機をかけた直後にまた毛が舞う…という日が続きます。ここで「うちの子だけ異常なのかな」と不安になる飼い主さんは、本当に多いです。
地肌がはっきり見えたり、かゆがったりしていなければ、まずは自然な生え替わりと考えて大丈夫です。毛の量ではなく皮膚の状態を見る、と覚えておいてくださいね。
1年の抜け毛カレンダーとやっておきたいこと
1年の流れをつかんでおくと、身構えずにすみます。抜け毛の量の目安と、やっておきたいことを季節ごとに整理しました。
| 時期 | 抜け毛の量の目安 | やっておきたいこと |
|---|---|---|
| 12〜2月(冬) | 少なめ | 週2〜3回のブラッシング/乾燥とフケのチェック |
| 5〜7月(春の換毛期) | いちばん多い | ブラッシングの回数を増やす/月1回のシャンプー |
| 8月(夏) | ふつう | 皮膚の蒸れ対策/短時間のブラッシング |
| 9〜11月(秋の換毛期) | 多い | こまめなブラッシング/冬毛が生えそろう前に下毛を取りきる |
チワワの毛が抜ける原因(換毛期・猿期・病気)

チワワの毛が抜ける原因は、大きく「換毛期による自然なもの」と「換毛期以外の原因によるもの」に分けられます。後者にはストレスやアレルギー、ホルモンに関わる病気などが含まれます。
換毛期による抜け毛
いちばん多いのが、年2回の換毛期による抜け毛です。下毛は体温を保つ役割があるため、暑くなる前に減らし、寒くなる前に増やす必要があります。
全身からまんべんなく毛が抜け、皮膚に赤みやかゆみがなければ、換毛期の自然な抜け毛と考えられます。まずはここを基準に見てあげてくださいね。
猿期(子犬から成犬への生え替わり)
生後3〜6か月ごろのチワワは、子犬の毛から大人の毛に生え替わる時期に、一時的に毛が薄くなることがあります。顔まわりの毛が抜けてお猿さんのように見えることから、「猿期」と呼ばれることがあります。
これは成長の過程で起こる自然な生え替わりで、多くの場合は1歳ごろまでに落ち着いていきます。子犬のうちの一時的な毛の薄さは、心配しすぎなくて大丈夫なことがほとんどです。
ストレス・アレルギーによる抜け毛
強いストレスが続くと、体をなめ続けたり、部分的に毛が抜けたりすることがあるといわれています。留守番の時間が急に増えた、引っ越しをしたといった変化のあとは、とくに気をつけて見てあげましょう。
また、食べ物や環境によるアレルギー、皮膚の炎症などで強いかゆみが出ると、かき壊して毛が抜けることもあります。同じ場所をしつこくかく、なめるといった様子があるときは、換毛期以外の原因も考えられます。
病気による抜け毛(脱毛症)
チワワは、ホルモンに関わる病気や遺伝的な脱毛症で毛が抜けることが知られている犬種でもあります。左右対称に毛が薄くなる、地肌が見えるといった抜け方は、換毛期とは異なるサインです。
くわしい病気の種類は次の章でまとめていますが、見た目だけで病名を判断することはできません。気になる抜け方のときは、自己判断せずに動物病院で相談すると安心です。
全身からまんべんなく・かゆみなしなら換毛期のことが多いですよ。まずは抜け方を見てあげてくださいね。
チワワの換毛期の抜け毛と病気の見分け方

換毛期の抜け毛は、全身からまんべんなく抜けるのが特徴です。左右対称に地肌が見える、一部だけ集中して抜ける、かゆがる、フケが増えるといった様子があるときは、換毛期以外の原因も考えられます。
正常な抜け毛と気になる脱毛のチェックリスト
判断に迷ったら、次の項目を目安にしてみてください。ひとつでも当てはまる場合は、自己判断せずに動物病院で相談すると安心です。
- 地肌がはっきり見える部分がある
- 左右対称に毛が薄くなっている
- 一部の場所だけ集中して抜けている
- 同じ場所をしつこくなめる、かき続ける
- フケ・赤み・ブツブツ・においがある
- 元気や食欲が落ちている、太った・寒がるなどの変化がある
反対に、全身から下毛が抜けるだけで、皮膚がきれいでかゆがっていなければ、換毛期の自然な抜け毛と考えられます。抜けた「量」より、皮膚の状態と抜け「方」を見るのがポイントです。
脱毛をともなうことがある主な病気
チワワの抜け毛が続くときに考えられるものとしては、甲状腺の働きが低下する病気(甲状腺機能低下症)、副腎に関わる病気(クッシング症候群)、パターン脱毛症、アレルギーや感染による皮膚炎などが挙げられます(2026年8月8日確認)。
たとえばホルモンに関わる病気では、胴やしっぽを中心に左右対称の脱毛が見られたり、毛づやが低下したり、元気がなくなったりすることが知られています。ただし、これらはあくまで可能性です。
実際の診断は、血液検査などを含めて獣医師が行うものです。ここに挙げた病名を見て決めつけず、あくまで「受診の目安」として使ってくださいね。
動物病院に相談するタイミング
迷ったときは、気になり始めた日と抜けている部位の写真を撮っておくと診察で役立ちます。日ごとの変化がわかると、獣医師さんも判断しやすくなります。
皮膚の赤み・かゆみ・においや、元気のなさをともなう抜け毛は、換毛期とは切り分けて考えてください。気になる症状があるときは、早めに動物病院で相談してくださいね。寿命や健康面が気になる方は、チワワの寿命と主な死因・長生きのコツもあわせてどうぞ。
チワワの抜け毛対策①ブラッシング(スムース・ロング別)

チワワの抜け毛対策でいちばん効果があるのは、抜けかけた毛を先に取ってしまうブラッシングです。スムースコートとロングコートで、使う道具とやり方が少し変わります。
ブラッシングの頻度といつから
換毛期はできれば毎日、それ以外の時期は週2〜3回を目安にしてみてください。短時間でも毎日やるほうが、週末にまとめてやるより愛犬の負担が少なくてすみます。
子犬のうちから体をなでる延長で慣らしておくと、大人になってからのケアがとてもラクになります。生後2〜3か月ごろから、少しずつ始めてみてくださいね。
| 被毛タイプ | 向いている道具 | 頻度の目安 |
|---|---|---|
| ロングコート | スリッカーブラシ+コーム | 毎日〜週3回。毛玉予防も兼ねて |
| スムースコート | ラバーブラシ・獣毛ブラシ | 週2〜3回。換毛期は回数を増やす |
ロングコートチワワのブラッシング
ロングコートは毛玉やもつれができやすいので、スリッカーブラシで毛の流れに沿ってやさしくとかします。胸元・耳のうしろ・わき・足の付け根は、とくにからみやすい場所です。
最後にコームを通して、取り残しや毛玉がないかを確認します。地肌をひっかかないよう、ブラシは寝かせ気味に持つのがコツですよ。
スムースコートチワワのブラッシング
スムースコートは、ラバーブラシで抜け毛をからめ取るのが手軽で効果的です。マッサージ効果もあり、血行を促してスキンシップの時間にもなります。
仕上げに獣毛ブラシをかけると、毛づやが出て静電気も抑えられます。短い毛が服に刺さって取りにくいので、換毛期はこまめにケアしてあげてくださいね。
嫌がる子への慣らし方とやりすぎ注意
嫌がる子には、「短く終わる」「気持ちいい」を積み重ねるのが近道です。最初は1回30秒からでも構いません。おやつを見せながら、少しずつ範囲を広げていきます。
一方で、同じ場所に何度もブラシをかけると、地肌が赤くなることがあります。皮膚が赤い・フケが出るときはいったんお休みしましょう。毛玉ができた場合は、無理に引っ張らずサロンや動物病院に相談すると安心です。
チワワの抜け毛対策②シャンプー・トリミング・洋服

ブラッシングと合わせて、シャンプーで抜けかけた毛を洗い流すのも効果的です。トリミングや洋服も上手に使うと、抜け毛と暮らしのストレスをぐっと減らせます。
シャンプーの頻度と乾かし方
洗いすぎると皮脂が落ちすぎて、皮膚の乾燥やかゆみにつながることがあります。健康なチワワなら、月1回前後を目安にするのが一般的です。
洗う前には必ずブラッシングをして、抜けた毛と毛玉を取っておきます。タオルで水気を取ったら、ドライヤーを当てながらブラシを入れて根元まで乾かしてくださいね。
チワワは体が小さく体温が下がりやすいので、生乾きにならないよう手早く乾かすのがポイントです。指を入れて根元まで乾いているか確かめてあげましょう。
トリミングは必要?
チワワは、基本的に全身を刈るトリミングは必要ない犬種です。足まわりやおしり、肉球まわりを整える程度で清潔を保てます。
抜け毛対策として全身を短く刈るのは、上毛の役割(日ざしや刺激から皮膚を守る)を考えるとおすすめできません。爪切りや部分カットが苦手なときは、サロンや動物病院に頼るのも安心です。頻度や料金はチワワのトリミングの頻度・料金の目安もあわせてどうぞ。
洋服を着せて抜け毛の飛び散りを抑える
室内で軽い洋服を着せると、抜けた毛が服の内側にとどまり、床に落ちる量を減らせます。寒がりのチワワには、防寒を兼ねられるのもうれしいポイントです。
ただし、蒸れやすい季節は皮膚トラブルの原因になることもあります。着せっぱなしにせず、こまめに脱がせて皮膚の様子を見てあげてください。
スムースの子はラバーブラシ、ロングの子はスリッカー+コーム。道具を分けるだけでラクになりますよ。
チワワの抜け毛を部屋にためない掃除の工夫

部屋の抜け毛は、舞い上がる前に「拭いて集めてから吸う」のが基本です。順番を変えるだけで、同じ時間でも取れる量が変わります。
掃除は「拭いてから吸う」の順番
いきなり掃除機をかけると、排気で毛が舞い上がって家じゅうに広がってしまいます。先にフローリングワイパーやモップで毛を集めてから、掃除機で吸うのがおすすめです。
カーペットやソファは、ゴム手袋やペット用のブラシで毛をかき集めてから吸うと、驚くほど取れます。粘着ローラー(コロコロ)は仕上げに使うと効率的ですよ。
場所別の道具の使い分け
同じ抜け毛でも、床・布・衣類では取りやすい道具が変わります。手持ちの道具でまかなえるところから試してみてくださいね。
| 場所 | 向いている道具 | コツ |
|---|---|---|
| フローリング | ドライシート・モップ | 掃除機より先に使う |
| カーペット・ラグ | ゴム手袋・ペット用ブラシ | 一方向にかき集めてから吸う |
| ソファ・布製品 | 粘着ローラー・スポンジ | 毛の向きに逆らってかける |
| サッシ・すき間 | ハンディワイパー・古歯ブラシ | 毛だまりになる前にこまめに |
| 洋服 | 粘着ローラー・玄関での払い落とし | 室内に持ち込む前に落とす |
5分でできる毎日の掃除ルーティン
換毛期は「完璧にやろう」と思うほど、しんどくなってしまいます。やることと時間を決めて、ここだけやると割り切るのがおすすめです。
- 朝:愛犬の寝床まわりをドライシートで1往復(1分)
- 帰宅後:玄関で服についた毛を粘着ローラーで落とす(1分)
- 夜:愛犬がよくいる部屋だけ掃除機をかける(3分)
- 週末:ソファ・カーペット・空気清浄機のフィルターをまとめて(15分)
これくらいなら続けられそう、と思えるところから始めてみてくださいね。毎日ゼロにするのではなく、たまりすぎないようにするのが目標です。
チワワの抜け毛と毛並みを支える食事・生活のケア

抜け毛そのものは止められませんが、皮膚と被毛の健康を保つことで、毛のパサつきや余分な抜け毛は減らせます。食事・運動・ストレスの3つが土台です。
食事で見直したい栄養
被毛の主な材料はタンパク質です。良質な動物性タンパク質がしっかり摂れているかは、まず見直したいポイントになります。
あわせて、皮膚のうるおいを保つのに関わるとされるオメガ3・オメガ6脂肪酸や、亜鉛・ビタミン類も意識されることが多い栄養素です。ただし、特定のフードやサプリで抜け毛が治る、と言い切れるものではありません。
毛づやが落ちてきた、フケが増えたと感じるときは、切り替えを考える前に一度かかりつけの動物病院で相談すると安心です。
ストレスをためない暮らし方
チワワは飼い主さんへの愛着が強い子が多いといわれますが、性格には個体差があります。留守番や環境の変化が続くと、ストレスから毛づくろいが増えることもあります。
その子が落ち着ける場所と、安心できる毎日のリズムを用意してあげてくださいね。適度な遊びや散歩で気分転換ができると、皮膚にも気持ちにもいい影響があります。
チワワの毛が抜けることに関するQ&A

チワワは毛が抜けない犬種ではないのですか?
チワワは「抜け毛が少ない」と思われがちですが、下毛のあるダブルコートの子が多く、実際には毛は抜けます。とくに春と秋の換毛期には、ふだんより多く抜けます。抜けない犬種ではなく、体が小さいぶん総量が目立ちにくいだけ、と考えるのが正確です。
スムースとロングでは抜け毛の量は違いますか?
抜ける毛の「量」は、どちらのタイプも大きくは変わらないといわれています。ただし、スムースは短い毛が服に刺さって目立ち、ロングは毛玉やもつれができやすい、という違いがあります。タイプに合わせて道具とお手入れを変えるのがおすすめです。
換毛期の抜け毛と病気の抜け毛はどう見分けますか?
換毛期の抜け毛は、全身からまんべんなく抜け、皮膚はきれいでかゆがりません。反対に、左右対称に薄くなる・一部だけ集中して抜ける・かゆがる・フケや赤みがある・元気がない、といった場合は病気の可能性があります。迷ったら動物病院で相談すると安心です。
チワワのブラッシングは毎日しないとダメですか?
換毛期は毎日が理想ですが、できない日があっても大丈夫です。換毛期以外は週2〜3回でも十分にきれいを保てます。大切なのは長さより回数なので、1日30秒でも触る習慣を切らさないほうが結果的にラクになりますよ。
シャンプーで抜け毛は減らせますか?
シャンプーは抜けかけた毛を洗い流せるため、抜け毛対策として有効です。ただし、洗いすぎは皮膚の乾燥やかゆみのもとになります。月1回前後を目安に、洗う前のブラッシングと乾かしながらのブラシをセットで行うのがおすすめです。
チワワの抜け毛が減るドッグフードはありますか?
抜け毛を止められるフードはありません。換毛期の抜け毛は自然な生理現象なので、食事で完全になくすことはできないためです。ただし、良質なタンパク質や皮膚のうるおいに関わるとされる栄養がとれる食事は、毛づやや皮膚の状態を保つ助けになると考えられています。
まとめ:チワワの毛が抜けるのは換毛期がほとんど。見分けが大切
最後に、チワワの抜け毛について、大切なポイントをもう一度まとめておきますね。
- チワワはダブルコートの子が多く、春と秋の年2回の換毛期にしっかり抜ける
- 抜けない犬種ではなく、体が小さいぶん総量が目立ちにくいだけ
- 換毛期以外の抜け毛は、ストレス・アレルギー・病気の可能性も
- 全身・かゆみなしなら換毛期/左右対称・一部集中・かゆみありは受診の目安
- ブラッシングはスムースとロングで道具を変える。掃除は「拭いて集めてから吸う」
- 気になる抜け方・元気のなさがあるときは動物病院へ
「これって普通?病気?」の不安は、抜け方と皮膚の状態を見るだけでずいぶん軽くなります。仕組みがわかると、床に落ちた毛を見る目も少しやさしくなりますよね。
今日はまず、その子の被毛タイプに合ったブラシを1本用意するところから始めてみませんか。完璧を目指さず、続けられる形にするのがいちばんの近道ですよ。
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換毛期を元気に乗り切るには、体の内側からのケアも大切です。毎日のごはんを見直すことも、皮膚と被毛を守る土台づくりになりますよ。
小さな体に合うごはん選び、迷ったら
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※フードを切り替えるときは、今のごはんに少しずつ混ぜながら1週間ほどかけて移行してあげてくださいね。

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