「チワワのフォーンってどんな色?」「うちの子、子犬のときと毛色が変わってきた気がする」「フォーンって人気なの?値段は高い?」——チワワの毛色を調べていると、「フォーン」という言葉が気になってきますよね。
じつはフォーンは、成長とともに色が変わっていく、見ていて楽しい毛色なんです。だからこそ「思っていた色と違う」と戸惑う声も多く、特徴を知っておくと安心して迎えられますよ。
この記事では、チワワのフォーンという毛色の意味と特徴、成長にともなう色の変化、性格や値段の目安、お手入れや迎え方まで、はじめての飼い主さんにもわかるようにやさしくまとめました。色のことが分かると、その子らしさをもっと楽しめるようになりますよ。
- チワワのフォーンの意味と色の定義・チョコフォーンとの違い
- 子犬から成犬にかけての毛色の変化
- フォーンの性格の傾向・値段の相場(確認日つき)
- お手入れ・抜け毛対策と気をつけたい病気
- フォーンのチワワを迎えるときのポイント
チワワのフォーンとは?どんな毛色?
チワワのフォーンとは、金色がかった薄い茶色(子鹿のような色)の毛色のことです。「Fawn」は英語で子鹿を意味する言葉で、その名の通りやわらかく明るい茶系の色合いを指します。
ただ、フォーンはとても幅の広い毛色でもあります。同じ「フォーン」でも、白っぽいクリームに近い子から、レッド寄りの濃いめの子までさまざまで、実際には濃淡の個体差が大きいんですよ。
まずは、フォーンの基本を早見表でつかんでおきましょう。細かい呼び分けよりも、「明るめの茶系」というイメージを持っておくと分かりやすいですよ。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| フォーンの意味 | 金色がかった薄い茶色(子鹿=Fawn 由来) |
| 色の幅 | クリーム寄り〜レッド寄りまで個体差が大きい |
| 鼻の色 | 黒が基本。レバー色(濃茶)だと「チョコフォーン」 |
| 被毛タイプ | ロングコート・スムースコートの両方にいる |
| 色が落ち着く時期 | 生後6ヶ月〜1歳ごろ |
フォーンの色の定義と由来
フォーンは、一般に「金色がかった茶色」と説明される毛色です。レッドよりも一段明るく、やわらかい印象になるのが特徴で、光の当たり方で金色っぽく見えることもあります。
とはいえ、フォーンには「ここからここまで」というはっきりした線引きがありません。人によって「クリーム寄りもフォーン」「レッドに近い薄い子もフォーン」と受け取り方が違うので、迎えるお店やブリーダーさんによって呼び方に幅があるんですよ。
ですから、血統書やお店の表記で色名が少し違っても、あまり気にしすぎなくて大丈夫です。大切なのは色名そのものより、その子の健康と性格ですね。
ちなみに、犬の毛色の国際的な区分でも「フォーン」は使われる呼び方です。チワワにかぎらず、フレンチブルドッグやパグなどでも見られる、わりとポピュラーな色名なんですよ。
レッド・クリーム・チョコフォーンとの違い
フォーンと近い毛色に、レッド・クリーム・チョコフォーンがあります。境目はあいまいですが、ざっくりした違いを知っておくと選ぶときの目安になりますよ。
| 毛色 | 色の印象 | 鼻の色 |
|---|---|---|
| フォーン | 金色がかった薄い茶色 | 黒が基本 |
| レッド | フォーンより濃い赤茶〜茶色 | 黒 |
| クリーム | フォーンより白っぽい淡いベージュ | 黒 |
| チョコフォーン | フォーンと同系だが鼻がレバー色 | レバー色(濃茶) |
ポイントは、フォーンとチョコフォーンの違いが「毛の色」ではなく「鼻の色」で分かれることです。鼻や目のフチが黒ければフォーン、レバー色ならチョコフォーンと呼ばれます。
また、レッドとフォーンは特に見分けが難しい色です。子犬のときはレッドに見えても、成長すると色が抜けてフォーンに近づく子もいるので、迎えた時点の色だけで判断しないのがコツですよ。
フォーンが人気の理由
フォーンがチワワの毛色の中でも人気なのは、明るくやわらかい印象で、表情がやさしく見えるからと言われます。金色っぽい毛が光に映えるので、写真映えする毛色でもありますね。
さらに、成長とともに色が変わっていく「変化を楽しめる毛色」であることも、フォーンならではの魅力です。子犬から成犬へと表情が変わっていく過程を、家族みんなで見守れるのはうれしいですよね。
もちろん、人気だからといって値段や飼いやすさが決まるわけではありません。色の好みは人それぞれなので、フォーンに惹かれたなら、その気持ちを大切にしてあげてくださいね。
フォーンのチワワは成長で毛色が変化する
フォーンのチワワは、子犬から成犬になる過程で毛色が明るく変化していくことが多い毛色です。子犬のときの色と成犬の色がけっこう違うので、驚く飼い主さんも少なくありません。
パピー期は黒い差し毛が混ざることも
フォーンの子犬は、生まれてすぐの時期は黒っぽい差し毛(さしげ)が混ざっていて、少しくすんだ色に見えることがあります。そのため、パピーのうちは「あまり金色っぽくないな」と感じるかもしれません。
これは成長の過程でよく見られることで、心配いりません。むしろ、これからどんな色に変わっていくのかを楽しみにできる時期ですよ。
差し毛の量は子犬によってさまざまです。背中やしっぽに黒い毛が多い子もいれば、最初から明るめの子もいるので、その子だけの模様として見てあげてくださいね。
成犬になると薄茶〜金色に落ち着く
成長にともなって黒い差し毛が少しずつ抜けていき、生後6ヶ月〜1歳ごろにかけて、きれいな薄茶色や金色に近い色へ落ち着いていきます。全体的に明るく、やわらかい印象に変わっていくんですよ。
変化の度合いやスピードには個体差があります。ぐんと明るくなる子もいれば、落ち着いた茶色のままの子もいるので、「うちの子はどうかな」と見守る時間そのものを楽しんでくださいね。
また、シニアになると顔まわりに白い毛が増えて、また少し印象が変わることもあります。年齢ごとに違う表情を見せてくれるのも、フォーンならではの魅力ですね。
色がある程度落ち着くのは1歳前後ですが、そこからさらに数年かけてゆっくり深まる子もいます。「もう変わらないかな」と思っても、じわじわ表情が変わることがあるので、長い目で見守ってあげてくださいね。
毛色が変わるのは病気ではなく成長のサイン。焦らず変化を楽しんであげてくださいね。
色変化の楽しみ方と注意点
フォーンは「色が変わる楽しみのある毛色」とも言われます。子犬の頃の写真と見比べると成長がよく分かるので、月齢ごとに写真を残しておくのがおすすめですよ。
同じ場所・同じ明るさで撮ると、色の変化がより分かりやすくなります。1ヶ月ごとに同じアングルで撮ると、成長アルバムとしても素敵な記録になりますね。
ただし、部分的に急に色が抜ける、皮膚が見えるほど毛が薄くなる、といった変化は毛色の変化とは別物のことがあります。気になる変化があるときは、自己判断せず動物病院で相談すると安心ですね。
フォーンのチワワの被毛タイプ(ロング・スムース)
フォーンは、毛の長いロングコートにも、短毛のスムースコートにもいる毛色です。同じフォーンでも、被毛タイプによって見た目やお手入れの手間が変わってきます。
ロングコートのフォーン
ロングコートのフォーンは、耳や首まわり、しっぽの飾り毛がふんわりと伸び、金色っぽい色が光に映えて華やかに見えます。毛が長いぶん、もつれや毛玉ができやすいので、こまめなブラッシングがお手入れの基本になります。
飾り毛がしっかり伸びてくると、フォーンならではのやわらかい印象がいっそう引き立ちます。抜け毛は季節の変わり目に増えやすいので、その時期は特にケアしてあげましょう。
飾り毛が完成するまでには時間がかかり、1歳を過ぎてから豊かになる子もいます。子犬のうちは毛が薄く見えても、成長を楽しみに待ってあげてくださいね。
スムースコートのフォーン
スムースコートのフォーンは、短くツヤのある被毛で、金色がかった色がなめらかに見えるのが魅力です。毛玉になりにくく、日々のお手入れが比較的ラクなのがうれしいところですね。
ただし「短毛=抜け毛が少ない」というわけではありません。短い毛が服やソファに刺さるように付くこともあるので、こちらも定期的なブラッシングで抜け毛を減らしてあげると快適に過ごせますよ。
また、スムースは寒さを感じやすい面もあります。冬のお散歩や寒い室内では、洋服で暖かくしてあげると体の負担がやわらぎますよ。
ロングとスムース、どちらが飼いやすい?
「フォーンならどちらの被毛がいいの?」と迷う方もいますが、どちらが優れているということはありません。お手入れの手間を減らしたいならスムース、華やかな見た目を楽しみたいならロング、と好みで選んで大丈夫ですよ。
抜け毛はどちらのタイプにもあります。掃除のしやすさで言えば、長い毛がまとまって落ちるロングと、短い毛が刺さりやすいスムースで、感じ方が変わることもありますよ。
迎える前に実際にふれてみて、毛の手ざわりやお世話のイメージを持っておくと選びやすくなります。どちらを選んでも、その子との暮らしはきっと愛おしいものになりますね。
フォーンのチワワの性格の傾向
毛色によって性格が決まるわけではなく、フォーンだから特定の性格というのはありません。フォーンのチワワの性格は、チワワ全体の傾向がそのまま当てはまると考えてよいですよ。
チワワは、明るく好奇心旺盛で、家族には甘えん坊な一方、知らない人や犬には警戒心を見せることがあります。小さな体でも勇敢な一面があり、番犬のように吠えて教えてくれる子もいます。
もちろん、これはあくまで傾向で、性格には大きな個体差があります。同じフォーンでも、おっとりした子もいれば活発な子もいるので、その子自身の性格をよく見て向き合ってあげてくださいね。
性格は、生まれ持った気質だけでなく、子犬の頃の社会化やふだんの接し方でも育っていきます。いろいろな人・音・場所にやさしく慣らしてあげると、おだやかな子に育ちやすいですよ。
怖がりな一面がある子には、無理をさせず、その子のペースを尊重してあげることが大切です。安心できる関係を少しずつ育てていくと、フォーンのやさしい表情がいっそう引き立ちますよ。
色ではなく「その子らしさ」を見てあげると、暮らしがぐっと楽しくなりますよ。
フォーンのチワワの値段の相場【2026年7月28日確認】
フォーンのチワワの子犬の値段は、おおよそ12万〜45万円と幅があり、フォーン系では19万〜20万円前後の表示も見られます(2026年7月28日時点・複数のペット販売サイトの表示価格より)。幅が広いのは、個体によって条件が大きく違うからです。
フォーンは人気のある毛色のひとつですが、値段は毛色だけで決まるわけではありません。最新の価格は迎え先の公式情報でご確認くださいね。
値段が変わる主な要因
| 要因 | 値段への影響 |
|---|---|
| 血統・親犬 | チャンピオン犬の血統などは高くなりやすい |
| 顔立ち・体型 | 人気の顔立ち・小さめの体型は高くなる傾向 |
| 月齢 | 幼い子犬ほど高く、成長すると下がることも |
| 被毛タイプ | ロング・スムースで差が出ることがある |
| 迎え先 | ペットショップ・ブリーダー・里親で大きく異なる |
値段の安さや毛色の珍しさだけで選ぶより、健康状態や育った環境を確認することが大切です。迎えたあとも、食事・医療・お手入れなどに継続的な費用がかかることも見込んでおきましょうね。
目安として、フードやペットシーツなどの毎月の費用に加え、ワクチンや健康診断などの医療費もかかります。長く一緒に暮らすことを考えて、余裕のある計画を立てておくと安心ですよ。
思わぬ体調不良で通院が続くこともあるので、いざというときの備えも考えておきたいですね。毛色や見た目の希望だけでなく、こうした「迎えたあとの暮らし」までイメージして選ぶと、後悔の少ない選択になりますよ。
フォーンのチワワのお手入れと健康管理
フォーンのチワワのお手入れは、こまめなブラッシングと、皮膚・毛づやのチェックが基本です。明るい毛色は汚れや涙やけが目立ちやすいので、清潔に保つとよりきれいに見えますよ。
お手入れは、きれいに保つだけでなく、体の変化に気づく大切な時間でもあります。スキンシップも兼ねて、毎日の習慣にしてあげると、その子との信頼関係も深まりますよ。
ブラッシングと抜け毛対策
ロングコートは週に数回、スムースコートも週1〜2回を目安にブラッシングしてあげましょう。抜け毛を取り除くことで、毛玉や皮膚トラブルの予防になり、部屋に落ちる毛も減らせます。
抜け毛は春と秋の換毛期(かんもうき)に増えやすい傾向があります。この時期はブラッシングの回数を少し増やして、こまめにケアしてあげると快適ですよ。
ブラッシングは、毛の流れにそってやさしく行うのがコツです。嫌がる子には、おやつを使いながら短時間から慣らすと、少しずつ受け入れてくれるようになりますよ。
シャンプー・爪・耳のケア
シャンプーは月1回程度が目安とされます。洗いすぎは皮膚の乾燥につながることもあるので、汚れやニオイが気になったときに、犬用のやさしいシャンプーで洗ってあげましょう。
爪が伸びると歩きにくくなったり、引っかかってケガの原因になったりします。自分で切るのが不安なときは、サロンや動物病院でお願いすると安心ですよ。
耳の中も、ときどきのぞいて汚れやニオイがないか見てあげましょう。赤みや強いニオイ、しきりに耳をかく様子があるときは、早めに動物病院で相談してくださいね。
気をつけたい病気
チワワは体が小さいぶん、膝の関節(膝蓋骨脱臼=しつがいこつだっきゅう)や、目のトラブル、皮膚の疾患などに注意が必要と言われます。フォーンだから特別に弱いということはなく、チワワ全体で気をつけたい点と同じです。
また、体が小さい子犬の時期は、低血糖にも気をつけたいとされています。食事の間隔があきすぎないようにするなど、迎え先や獣医師のアドバイスを参考にしてあげてくださいね。
これらは一般的な情報で、実際の診断や治療は獣医師の役割です。歩き方がおかしい、目やにが多い、皮膚をかゆがるなど気になる症状があるときは、早めに動物病院で相談してくださいね。
自宅でできる健康チェックリスト
毎日のスキンシップのついでに、次のポイントを見てあげると変化に早く気づけます。ブラッシングのときにチェックすると習慣にしやすいですよ。
- 目:目やに・涙やけ・充血がないか
- 皮膚:赤み・フケ・脱毛・かゆがる様子がないか
- 被毛:毛づやが落ちていないか、毛玉がないか
- 歩き方:後ろ足を上げる・スキップするような歩き方がないか
- 食欲・元気:いつもより食べない、元気がないことがないか
いつもと違うサインに早く気づけると、それだけ対応も早くできます。「いつもの様子」を知っておくことが、いちばんの健康管理になりますよ。
フォーンのチワワを迎えるときのポイント
フォーンのチワワを迎えるときは、毛色よりも「健康と育った環境」を優先して選ぶのがおすすめです。色は成長で変わるので、いまの色だけで決めないのがポイントですよ。
迎える前に確認したいこと
子犬を迎えるときは、目や鼻がきれいか、元気に動いているか、親犬の性格や健康状態を教えてもらえるかを確認しましょう。信頼できる迎え先かどうかは、質問にていねいに答えてくれるかでも分かります。
「フォーンは成犬になると色が変わる」ことを知らずに迎えると、「思っていた色と違う」と感じることがあります。これはよくある行き違いなので、変化することを前提に選ぶと後悔が少なくなりますよ。
迎えたあとの生活リズムや、お留守番の時間も一度想像してみましょう。小さな体のチワワは環境の変化に敏感なので、静かに休める場所を用意してあげると安心して過ごせますよ。
里親・保護犬という選択肢も
チワワは、里親募集や保護犬の中にもたくさんの子がいます。フォーン系の子に出会えることもあるので、迎え方の選択肢のひとつとして知っておいてくださいね。譲渡には条件がある場合が多いので、募集団体の案内をよく確認しましょう。
成犬から迎えると、性格や毛色がすでに落ち着いているので分かりやすいという良さもあります。子犬・成犬どちらにも良さがあるので、暮らしに合った迎え方を選びましょう。
迎えたあとに用意したいもの
迎える前に、生活に必要なものをそろえておくと、その子も安心して過ごせます。あわてて買い足すと選ぶ余裕がないので、迎える日までに準備しておきましょう。
- ケージ・サークル(静かに休める居場所)
- トイレとペットシーツ
- フードと食器・お水のボウル
- ブラシ(被毛タイプに合ったもの)
- 寒さ対策の毛布や洋服
フードは、迎える前に食べていたものを最初は続けると、おなかに負担がかかりにくいですよ。切り替えるときは、少しずつ混ぜながら1週間ほどかけてゆっくり進めてあげてくださいね。
チワワのフォーンに関するQ&A
フォーンのチワワは人気の毛色ですか?
フォーンは、チワワの中でも見かけることが多く、人気の高い毛色のひとつです。明るく親しみやすい色合いで、ロング・スムースのどちらでも楽しめるのが人気の理由と言われています。
フォーンとチョコフォーンの違いは何ですか?
フォーンとチョコフォーンの違いは、主に鼻や目のフチの色です。鼻が黒ければフォーン、レバー色(濃い茶色)ならチョコフォーンと呼ばれます。毛の色そのものは似ていることが多いです。
フォーンは珍しい毛色ですか?
フォーンは珍しい毛色ではなく、チワワではよく見られる毛色です。一方で、鼻がレバー色のチョコフォーンや、色の幅の中でも特に明るい子は、比較的見かけにくいこともあります。
子犬のときの色と成犬の色は変わりますか?
はい、フォーンは成長にともなって毛色が変化しやすい毛色です。パピー期は黒い差し毛でくすんで見えることがありますが、生後6ヶ月〜1歳ごろにかけて明るい薄茶〜金色に落ち着いていくことが多いです。
フォーンのチワワのお手入れは大変ですか?
お手入れの大変さは毛色ではなく被毛タイプで変わります。ロングコートは毛玉予防にこまめなブラッシングが必要で、スムースコートは比較的ラクですが、どちらも抜け毛ケアはしてあげましょう。
フォーンのチワワは飼いやすいですか?
チワワは体が小さく室内で飼いやすい一方、警戒心から吠えやすい面もあります。子犬の頃からやさしく社会化し、甘やかしすぎずに接することで、初めての方でも一緒に暮らしやすくなりますよ。
フォーンのチワワは涙やけしやすいですか?
涙やけは毛色というより、その子の体質や目のまわりの環境によって出やすさが変わります。明るいフォーンの毛では涙やけが目立ちやすいので、目のまわりをこまめにふいて清潔に保ってあげましょう。
涙の量が急に増えた、目を気にしているといったときは、目のトラブルが隠れていることもあります。気になるときは自己判断せず、動物病院で相談すると安心ですね。
フォーンのチワワの寿命はどのくらいですか?
寿命は毛色では変わらず、チワワ全体の傾向と同じと考えてよいでしょう。小型犬は比較的長生きな傾向があると言われますが、個体差が大きいので、日々の健康管理と定期的な健康診断を大切にしてあげてくださいね。
まとめ:フォーンのチワワと楽しく暮らすために
チワワのフォーンについて、大切なポイントをおさらいしますね。
- フォーンは金色がかった薄い茶色。色の幅が広く個体差が大きい
- 鼻の色でフォーン(黒)とチョコフォーン(レバー色)に分かれる
- 子犬から成犬にかけて明るい薄茶〜金色に変化していくことが多い
- 性格は毛色では決まらず、チワワ全体の傾向+個体差で考える
- 迎えるときは毛色より健康と環境を優先。里親・保護の選択肢も
フォーンは、成長とともに色の変化を楽しめる、魅力たっぷりの毛色です。色名にとらわれすぎず、その子らしさを大切にしながら、毎日のお世話を楽しんでくださいね。気になる健康のサインがあるときは、早めに動物病院で相談すると安心ですよ。
小さな体に合うごはん選び、迷ったら
小型犬は口も体も小さいぶん、粒の大きさや栄養バランスがフード選びのポイントになりますよね。ミシュワン小型犬用は、粒のサイズや形を小型犬に合わせて細かく設計し、関節の健康維持をサポートすると言われる緑イ貝を取り入れた小型犬専用フードです。
「まずは定番から試したい」という方には、全犬種・全年齢対応で香料・着色料不使用のモグワンも選ばれていますよ。
※フードを切り替えるときは、今のごはんに少しずつ混ぜながら1週間ほどかけて移行してあげてくださいね。

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